BM TOOLS|ラクスと考える、会社に合う組み合わせ
「楽楽精算」「楽楽明細」。CMで、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。実はラクスには、販売管理から人事労務、顧客対応まで、仕事を支える幅広い製品がそろっています。
当社では、ラクスの製品全般を取り扱い、お客様ごとの業務や利用シーンに合わせて、必要な製品をご提案しています。いまの仕事の進め方やお困りごとを伺い、会社に合う使い方を一緒に考えます。
仕事に合わせて選ぶ
経理から人事、顧客対応まで。製品全般をご案内します。
月次の数字を整える
楽楽販売を中心に、契約・請求・予実を管理します。
日々の現場とつなぐ
予定・進捗・報告を共有し、月次の管理につなげます。
01 / LINEUP
CMで知っている製品から、まだ知らなかった選択肢へ
株式会社ラクスの「楽楽クラウド」は、業務ごとに必要なサービスを選べるシリーズです。経費精算だけ、請求書の発行だけといった始め方もできます。楽楽クラウドの製品一覧
製品を並べてみると、「この仕事もラクスで扱えるのか」と感じるものがあるかもしれません。
| 製品 | 主な対象業務 | 仕事の変えどころ |
|---|---|---|
| 楽楽精算 | 交通費・経費精算 | 申請・承認・経理処理の手間を減らす |
| 楽楽明細 | 請求書・支払明細などの発行 | 印刷・封入・送付の負担を減らす |
| 楽楽請求 | 取引先からの請求書受領 | 届いた請求書の入力・処理を整える |
| 楽楽電子保存 | 取引書類の保存・管理 | 必要な書類をまとめ、探しやすくする |
| 楽楽債権管理 | 請求後の入金照合・消込 | 請求と入金を突き合わせる手間を減らす |
| 楽楽販売 | 見積・受発注・契約・収支管理 | 会社ごとの管理の流れを組み立てる |
| 楽楽勤怠 | 出退勤・残業・休暇管理 | 拠点や働き方に応じた勤怠を集計する |
| 楽楽人事労務 | 従業員情報・入退社手続きなど | 人事情報の収集や各種手続きを効率化する |
| 楽楽自動応対 | 問い合わせの共有・対応管理 | 返信文案の生成や応対状況の共有に使う |
| 楽楽メールマーケティング | メール配信・効果測定 | 見込み客への継続的な案内に使う |
表は横にスクロールできます。楽楽自動応対は旧「メールディーラー」、楽楽メールマーケティングは旧「配配メール」です。
複数サービスへのログインをまとめる「楽楽従業員ポータル」も用意されています。グループ会社のラクスライトクラウドには、一斉メール配信の「ブラストメール」、システムからのメール配信を支える「ブラストエンジン」もあります。ラクスのサービス紹介
まずは、どの仕事に負担がかかっているのか。そこから必要な製品を選び、前後の仕事とのつながりも考えていきます。
02 / BUILDING MAINTENANCE
作業は年4回。でも、請求は毎月。
ラクスのさまざまな製品の中でも、当社が特に注目しているのが「楽楽販売」です。ビルメンテナンス会社や、設備・機械の点検などで訪問・巡回作業を行う会社には、作業の周期と請求の周期が異なるなど、業務特有の契約管理が求められるためです。
こうした仕事には、一般的な販売管理の流れを、そのまま当てはめにくいところがあります。
例えば、年4回の定期清掃を、年間契約として毎月定額で請求する場合です。現場へ行くのは年4回でも、請求は年12回。作業をした月と、請求する月が一致しません。
毎週の作業もあれば、指定月だけの点検もあります。ひとつの物件に複数の周期が重なり、一部の作業だけ翌月へ延期されることもあります。

標準の請求パターンだけでは扱いきれず、その部分をExcelや担当者の記憶で補っている。そんな会社もあるのではないでしょうか。
必要なのは、作業予定、実施結果、請求予定を区別しながら、同じ契約に結び付けて管理する仕組みです。ラクスも、定額・スポット契約や、請求と売上計上のタイミングが異なる業務への対応を紹介しています。ビルメンテナンス業向けの楽楽販売
03 / RAKURAKU HANBAI
独自のルールを、管理の仕組みにする
こうした契約や請求のルールを管理するうえで、当社が楽楽販売に注目する理由のひとつが、ノーコードで管理の仕組みを組み立てられる点です。
ノーコードとは、プログラムのコードを書かずに、設定を通じて必要な管理項目や画面、処理の流れを構築する方法です。楽楽販売では、入力項目やデータ同士の関係、操作メニューなどを、自社の業務に合わせて設定できます。自社仕様へのカスタマイズ
誰と契約し、どの物件で、何の作業を、どの周期で行うのか。いつ、誰に、いくら請求するのか。委託先には、どの条件で支払うのか。そうした関係を整理し、管理の流れに落とし込みます。
変更が出たときも、変更前の条件や当初の予算を残しながら、適用時期や変更理由を追えるように設計します。単に金額を上書きするのでは、後から経緯を確かめられなくなるためです。
会社の仕事は、運用を始めてからも変わります。使いながら必要な項目や手順を見直していけることが、当社が楽楽販売を提案する理由のひとつです。
04 / MONTHLY & DAILY
楽楽販売で月次を。CleanManagerで日次を。
契約や請求の管理を、日々の現場の動きとつなぐ方法も考えてみます。その一例が、楽楽販売を月次管理の中心に、当社のクリーンマネージャー(CleanManager)を日次管理の中心に置く構成です。

楽楽販売では、契約内容、年間の作業計画、請求・支払条件、予算と実績を管理します。CleanManagerでは、実際の作業日程や担当、自社スタッフ・委託先への手配、進捗、写真や報告を管理します。
月次側で整理した作業予定を日次側へ渡し、日々の実施結果を月次側へ戻す。その情報を、請求や支払の確認、予実の比較に生かします。CSVなどで必要な情報を受け渡す構成を、運用に合わせて組み立てます。
このとき大切なのが、作業の完了に応じて請求する契約と、契約期間中に定額で請求する契約を分けることです。作業を延期した場合も、請求をどう扱うかは契約条件に沿って判断します。
日々の状況を追えることと、月次の数字を確かめられること。その両方を、会社のルールに合わせてつないでいきます。
05 / CONNECTED WORK
請求・入金・支払まで、仕事の流れを広げる
この組み合わせに、ラクスの他の製品を加えると、請求や支払、その後の管理まで仕事の流れを広げられます。
請求を届け、入金を確かめる
楽楽販売で整理した請求情報を楽楽明細へ連携し、請求書を発行・送付する。さらに楽楽債権管理を組み合わせ、入金照合や消込まで整える構成です。
楽楽明細は、請求書だけの製品ではありません。委託先への支払明細や支払通知書の電子発行にも利用できます。発注・実施内容から支払明細を用意し、委託先との確認を進める使い方も、当社が提案する流れのひとつです。支払明細・支払通知書の電子化
取引先から届く請求書は楽楽請求、従業員の立替経費は楽楽精算、取引書類の保存は楽楽電子保存へ。勤怠や入退社手続きに課題があれば、楽楽勤怠や楽楽人事労務も選択肢になります。
問い合わせ対応やお客様への情報発信まで含めれば、楽楽自動応対、楽楽メールマーケティングもあります。必要なところから組み合わせ、業務の受け渡しで生まれる二重入力や確認漏れを減らしていきます。
メーカー公式でも、楽楽販売と楽楽明細、楽楽販売と楽楽債権管理などの連携を紹介しています。対応する組み合わせ、受け渡す項目、必要なオプションを確認し、その会社に合う構成を選びます。楽楽クラウドの連携例
06 / YOUR SYSTEMS
会社の規模と、いまの仕組みに合わせて
管理する範囲が比較的シンプルな会社であれば、CleanManagerだけで予定から報告・請求までをまとめて運用する方法もあります。
一方、会社の規模が大きくなり、契約や取引条件が増えれば、月次・年間の予実や、契約変更の管理を充実させたいという要望が出てきます。そこで、楽楽販売との組み合わせが生きてきます。
すでにビル管理システムをお使いの場合は、その仕組みを活用しながら、CleanManagerを作業予定や報告、発注元・元請け・委託先との日程共有に使う提案も進めています。独自の契約・請求ルールを管理する必要があれば、楽楽販売を組み合わせる方法を検討します。
いまの仕組みでできていること、手作業で補っていること、これから管理したいこと。その境目を確かめると、追加すべき役割が見えてきます。
07 / GET STARTED
製品名が決まる前に、仕事の話をしませんか
当社がご案内するのは、楽楽販売だけではありません。ラクスの製品全般から、お客様の業務に必要なものをご提案します。
その中でも、設備・機械メーカーの巡回点検や、ビルメンテナンスの管理には、現場の予定・進捗・報告を共有するCleanManagerと、独自の契約・請求ルールに合わせて月次管理を組み立てる楽楽販売を組み合わせる方法があります。お客様の業務に応じた活用の可能性を、一緒に考えていきます。
「この請求の仕方は変えられない」「この物件だけ管理方法が違う」「現場の報告を月次の確認に使いたい」。まずは、そんな仕事の話をお聞かせください。
会社のルールから、考えます。
契約や請求のサンプル、作業周期、いまお使いのシステム。実際の仕事を一緒に確かめながら、必要な製品と役割分担、導入する順番を考えていきます。
資料請求・導入相談
日々の作業と、月次の数字をつなぐ相談。
ラクス製品全般、楽楽販売とCleanManagerの組み合わせなど、
お客様の業務に合わせてご案内します。
先ずはお気軽にご相談ください。
情報確認日:2026年10月17日/執筆:BMマガジン編集部。連携構成は当社の提案方針です。実際の対応範囲・設定・費用は、業務要件と各製品の仕様・契約条件を確認して決定します。

