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「この場所」をそのまま伝える。図面や写真に書き込める「重ねてメモ」

BMminiTools 04 重ねてメモ 利用イメージ

AI生成の利用イメージです。実在の人物・現場や、実際の操作画面を表すものではありません。

言葉だけでは、場所が伝わりにくいときに

「入口を入って右の奥」「前に確認した、あの箇所」。電話や文章では伝わりにくい場所も、写真や図面の上で囲めば共有しやすくなります。

重ねてメモは、背景の画像・PDFと、描き込みを別のレイヤーで扱います。背景を固定したまま、線・矢印・図形・文字を置けるため、原図を見ながら確認箇所を記録できます。白紙からのメモにも使えます。

できること

  • 背景を開く:画像やPDFを読み込み、PDFはページを切り替え
  • 描いて伝える:ペン、直線、矢印、四角、丸・楕円、三角、文字
  • 後から直す:移動、サイズ変更、回転、複製、重なり順の変更
  • 見やすく調整:線の太さ、塗り潰し、透明度、表示倍率を調整

こんな場面で役立ちます

現場調査確認箇所や作業範囲を図面に記録
見積もり前の整理写真に補足を書き、依頼内容を共有
社内の引き継ぎ次の担当者に場所と注意点を伝える

画面を見ながら、使い方を確認

重ねてメモの公開版操作画面
公開版の画面例(2026年10月25日)。背景に架空の説明用図面を読み込んだ状態です。描き込み後の完成例ではありません。 本文の機能説明は添付HTMLを基準にしています。公開版と添付版で表示が異なる場合があります。
画像を拡大して見る(原寸)

使い始めるまでの3ステップ

  1. 「画像・PDFを開く」で背景を選びます。
  2. 矢印や囲み、文字を重ね、選択して位置や大きさを調整します。
  3. 再編集用のデータを保存し、共有にはPNGやPDFを出力します。

保存と出力を使い分ける

編集データ保存背景・全ページ・描き込みをJSONへ保存して再編集
画像出力表示中のページをPNGで出力
PDF出力全ページを見た目の画像としてPDFへ出力

使う前に確かめたいこと

背景と描き込みの表示設定は出力にも反映されます。共有前に、必要な背景や注釈が表示されているか確認しましょう。

出力PDFは見た目を画像として保存する方式です。元PDFの文字検索や選択をそのまま維持する用途ではありません。編集を続けるにはPNG・PDFだけでなく、編集データのJSONも残してください。未保存の内容は画面を閉じると失われます。

よくある質問

スマホやタブレットでも使えますか?

指で描く操作や二本指の拡大・縮小に対応しています。細かい位置の調整は、表示倍率を上げて確かめてください。

描き込みを後から動かせますか?

「選択」で対象を選び、移動・サイズ変更・回転ができます。幅・高さ・回転の数値による調整や文字の再編集にも対応します。

まずは、小さな作業から

「ここを見てほしい」を、画像の上に残す。説明の行き違いを減らすための、小さなメモから試してみてください。

MiniToolsの一覧は bmtools.jp/minitools/ から確認できます。