書類が変わるたびに、打ち直さないために
見積を出し、発注し、請求書を作る。そのたびに別のひな型へ宛先や明細を打ち直していませんか。同じ情報を使えても、販売先と仕入先では宛先や価格が違います。
見積書・発注書メーカーは、五種類の帳票をタブで切り替えるツールです。基本情報・宛先・自社情報・明細を入力し、提出用プレビューを確認できます。仕入先や仕入単価は社内用の欄で扱います。
できること
- 五種類の帳票:見積書・発注書・注文書・注文請書・請求書を切替
- 明細の整理:追加・複製・削除・並べ替え、小計行、負の単価による値引き
- 集計を選ぶ:税区分と端数処理、総合計・税額集計の表示切替
- 社内の確認:仕入単価と参考の利益額・利益率を確認
- 提出用に出力:社内情報を含まないプレビューからPDF保存・印刷
こんな場面で役立ちます
| 見積書の作成 | 明細や取引条件を入力し、仕上がりを確認 |
| 発注・請求へ展開 | 保存データを読み込み、帳票と宛先・価格を見直す |
| 単価表として使う | 総合計を表示せず、明細や小計を示す |
画面を見ながら、使い方を確認

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使い始めるまでの3ステップ
- 帳票を選び、伝票番号・日付・宛先・明細を入力します。
- 必要なら仕入情報を入力し、社内用の利益表示と提出用プレビューを分けて確認します。
- 編集用JSONを保存し、取引先へ渡す書類は「PDF出力 / 印刷」から用意します。
保存と出力を使い分ける
| 編集データを保存 | 帳票種別・明細・社内情報を含むJSONを保存 |
| 自社情報を保存 | 自社情報だけを保存。FAX送付状メーカーの対応ファイルも読込可能 |
| PDF出力 / 印刷 | ブラウザー印刷。明細が多い場合は複数ページ |
使う前に確かめたいこと
帳票の種類を変えても、販売価格が仕入先への発注価格に自動で置き換わるわけではありません。宛先、自社情報、単価、日付、期限、取引条件をそのつど確認してください。
編集用JSONには、仕入先・仕入価格・社内メモが含まれます。取引先への提出には、社内情報を出力しないPDFを使います。PDFからの再読込には対応していません。税額や利益率は入力と設定による計算結果なので、金額・税区分・端数・改ページを提出前に確かめましょう。
よくある質問
請求書も作れますか?
添付版は請求書と注文請書にも対応しています。上部タブで切り替え、宛先や日付、支払条件などを確認して使います。
利益率は必ず表示されますか?
参考値として表示します。仕入単価が未入力の明細がある場合、全体の利益額・利益率は表示しません。仕入が0円なら「0」を入力します。
まずは、小さな作業から
一つの入力画面でも、相手に渡す書類はその都度確認する。まずは架空の明細で、保存と帳票の切替を試してみてください。
MiniToolsの一覧は bmtools.jp/minitools/ から確認できます。

